注)記事の日付は太陰暦を用いております

2017年03月01日

火を囲むように

如月五日 曇り

 先日、友人が我が家に訪れた。
 子供たちが寝静まった後、話をしませんか?と誘い誘われ、静かな語らいの場が設けられた。

 夜食を手元に、時に沈黙し、時に耳を傾け、時に口を開く。

 ぽつり、ぽつり、と、その時、そのタイミングで想いをめぐらせて出てきた言葉。頷きもせず、返答もせず、その言葉に想いをめぐらせて、また誰かが言葉をつむいでいく。

 焚き火を囲むように。月を眺めるように。海辺に座るように。山を歩くように。

 時間にしたら数時間ほどの団欒であったが、なんだか数日間を共にしたような、不思議な連帯感がそこに残った。いや、連帯感というよりは、自分の中にその人がしっかりと位置づけられたような、そんな感覚。 いつもそんなコミュニケーションができるとは限らないけど、ベーシックエンカウンター的な時間は、いつもそんな感覚を連れてきてくれる。

20170301takibi.jpg



 今週末の日中、久しぶりの「話す・聴く・気づきのワークショップ」。さて、どんな4時間になることやら。

第33回 話す・聴く・気づきのワークショップ
=2017年3月4日(土) 開催=

 今回のテーマは【自然な生き方・暮らし方】です。
 参加者募集しております。





posted by 学 at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 新しき出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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