注)記事の日付は太陰暦を用いております

2017年03月21日

自然体研究所 始動!

如月廿四日 雨

 冷たい雨。春分の日の翌日。雨の中、身体を動かさずに、頭の中を練る。

 この春、尊敬する友人たちが研究員メンバーに加わり、「身体と心の自然体研究所」は、いよいよ本格的に始動する。

 身体と心の自然体研究所 HP / Facebook

  
 人が現代社会の中で幸せに生きるためのヒントを、文系理系、肉食草食、東洋西洋、右派左派、過去現在未来、あらゆる分野を遍く照らし、縦横無尽に思考と実践を拡げながら模索していく。一言で言えば、森羅万象の自然体を探求する研究所である。

「自然体」=「自ずからの内発的な作用が、調和的に存在すること」
(Naturally Balanced Existence)

 とは、少々聞きなれない定義かもしれない。
 もう少し詳しく説明すると、人が本来有している自然に発露するべく力(=本来力)が、内的にも外的にもバランスを取りながら、継続可能な状態で発揮されている在りよう、と表現できる。
 もっと噛み砕くと、自分も相手もバランス取れてるのに全然無理してない状態、とも言える。

 「自然体」は、巷でよく流通している「ありのままの状態」とは、そろそろ一線を画すべきなのではないだろうか。自分勝手な、もしくはただの自己肯定としての「ありのまま」ではない。動物として、そして人間として備わる「本来力」に耳を傾け、気づき、それを実践していくことで、自分も、他人も、無理なく共存していけるような「ありのまま」の状態。それこそが「自然体」なのだ。

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 所長として、研究員に求める姿勢はこの7つ。

 ・現代を否定しすぎない。現実の中身本体に目を背けない。
 ・自分を肯定しすぎない。批判、反論を受け入れる。
 ・敵味方で考えない。同調に与せず、矛盾を恐れず。
 ・理性と感性の両方に耳を澄ます。
 ・テクノロジーを過信しない。
 ・スピリチュアルを妄信しない。精神性を他者やアイテムに依存しない。
 ・自然と半自然の間に人間は存在している。


 さあ、毎日が自然農の、もうひとつの毎日が、ゆっくりと帆風を受けて進み始めた。



↓↓ 妻が鋭意製作中の研究所HP ↓↓
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posted by 学 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然体を練る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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