注)記事の日付は太陰暦を用いております

2019年01月04日

デトックス寝正月

神無月廿九日 晴れ 於いすみ市

 あけましておめでとうございます。

 
 我が家は最高に素敵な正月を過ごしておりました♪
 元旦。9時半に起き、10時半から恒例のおでん&お節&朝ビールで新年を迎え、12時に甘味を食べ終わり、部屋でゴロゴロ。17時頃におでんを暖めなおし、夜お節&ビール。こどもを寝かしつけ、大晦日に断念した昆布巻きを仕込みながらの晩酌&読書。
 二日。9時半に起き、10時半からのおでん&お節&朝ビール(笑)。12時に食べ終わり、部屋でゴロゴロ。17時頃から夕餉の準備をして、夜お節&ビール。こどもを寝かしつけ、3年前の自家栽培の小豆を取り出し、手作りあんこを仕込みながらの晩酌&夫婦の語らい&読書。
 三日。10時に起き(笑)、11時からのおでん&お節&お汁粉&朝ビール。12時半に食べ終わり、お年玉(絵本と簡易なおもちゃ)を渡し、酔いのまわった妻を残して散歩&外遊び。17時以降、以下省略。

 
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 ”高知の義実家から届いた「ぬた」に合わせた、地物のタコの刺身も旨し♪”



 それにしても、冬惰眠、最高。
 子どもたちは、20時就寝、長女だけ7時半起床(一人だけの絵本とか手遊び天国)、下の二人は9時半起床。
 我々は、0時就寝、9時半起床。

 寝正月とはよく言ったもので、とにかく、布団は最高。ついつい家事の鬼になりがちな妻も、この三日間だけは、と引きずり込んで(つまり酒に酔わせて)寝て食って過ごした。そのための、大晦日からの、お節&おでんの十全な仕込みの数々。子供たちも、ぐうの音も出ないほどに、手作り&添加物ゼロ(!)のご馳走でKOさせて、普段の親業からの解放を勝ち取った三日間だった。

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 ”普段市販のおやつなし(つまり白砂糖フリー)の子らにとって衝撃の甘味!”

 自分が会社勤めやバリバリの自営業から遠ざかり、「やりたいこと」だけと時々の副業で生きてるのは、きっとこうした喜びを100%人生で味わいたいなのだからだと思う。リッチな家?リッチな服?リッチな食?<<<好きに寝て食べて健康な暮らしじゃん!
子どもも大人も、朝寒い時間から幼稚園にも学校にも会社にも行く必要なく、でも心は生産的で(もちろん多分に怠惰で)其々に過ごし、父が時々必要な分だけの金融資産を稼ぎに出る。ああ、これだ。

 今のアパートでも出来てるけど、もっとそんな暮らしを追求しよう。

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 ”これもゼロ円で拵えた、適当門松”



 里山で、自然農で、職住一体で、自然育児で、心身同一で。関心ある人(だけ、否、縁のある人)が遊びに来てくれるような、ひっそりとした暮らし。多少わがままな程度に、外とつながる。


 年末年始の情報デトックス中に出会った、面白かった本。
 「症例A(多島斗志之 角川書店)」
 「飼い食い(内澤旬子 岩波書店)」
 「心身症の子どもたち(田中英高 合同出版)」

 PCから離れ、ネット情報、ニュース情報に左右されるよりもやっぱりいいね、地に足がついた思考は。そして何より、夫婦も仲良くなってるし、子どもへの目線も、なんか落ち着いた気がする。こうしてBlog的にPCに向かうのも、もったいないくらい。

 旅にPCはそんなに必要ない。であるなら、
 人生にもPCはそんなに必要ない。


 それでは、今年も、よろしくお願いします。


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 ”正月晴れの日差しに、長男の産毛がパーフェクトに輝く”

posted by 学 at 14:49| Comment(0) | 地に足つけて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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