雨足が途絶えて窓を開けると、網戸の目の隙間から忍び込むように秋の音と風が届いてくる。セミ時雨はいつの間にかコオロギにとって代わり、夕暮れの空気はTシャツ一枚には涼しすぎるようになった。不意打ち気味に襲う猛暑パンチには少々辟易するが、秋は確かにすぐ傍に来ている。
友人の紹介で、「あなたがつぶやく最後の言葉」を占うというサイトで遊んでみた。小生は、走りすぎて過呼吸をこじらせ、『つぼは花瓶にも骨壷にもなるよ…』と最後につぶやいて死ぬらしい。それはまあそれで良しとして、その占いのアンケートに「自分に最も相応しいと思う季節」を選ぶという設問があった。私はなんとなく、秋を選んでいた。少なくとも数年前までは確実に夏を選んでいた筈だった。夏生まれの夏男、そんなつもりの自己意識は、どうやら秋の魅力になびいているらしい。この変化に少なからず驚いている。先にあるのは収穫の秋かはたまた落葉の秋か。黄金の秋ってのも悪くない。
本日の農作業:秋蕎麦(赤蕎麦)の残りを播種
動物占いで「ペガサス」だっただけありますな。
普通じゃ考えられない言葉だ。
小生、「あなたに会えて本当によかった」でした。
先立つのねん。
あと2週間もすれば誕生日。
夏から変わるとき。
だからなんとなく、切なさって僕の中に居場所をみつかたかのように居るのかな。
今日から東京。
台風が吹き荒れている沖縄。飛行機は飛ぶのでしょうか。
「もう何がなんだかわからない」
といって、もうろうとした意識の中死ぬって
英輔とはぜんぜん違うキャラだと思ってたのになぁ
お前が秋ってうそだ
や・・やだな。そんな最後の台詞。
1月カンボジア計画、どうするよ?
で、カンボジア!?いくいく!!
takaのマイレージくれ。
えいすけ>冬もいいよね