地球の未来と環境問題を考えるフリーマガジン、「everblue」の編集部が雑草屋を取材に訪れてくれました。「安心して食べられる食べ物」というテーマに相応しいかはわかりませんが、田畑を案内した後に、収穫した野菜と、貯蔵していた米と、手作りの味噌を軽く料理して、自家製ビールをたしなみながら会話をさせてもらいました。
我が手の中で育ってくれた野菜や稲、そして雑草と土、そしてその中にいる自分が写真に取られることはなんともこそばゆい感じではありましたが、誇らしい嬉しさも正直覚えました。ありがたいことです。
「everblue」は全国のタワーレコードやパタゴニア、ヘリーハンセンの全店ほか、様々なサーフショップや自然派ショップなどで手に入れることができます。また、webマガジンとして、全ページを無料でHP上で見る事もできます。今回の記事は、10月10日発行の誌に掲載される予定です。

手前味噌の昼飯を平らげて頂いた後に一枚♪ 今さん、橘さん、お世話になりました。
ネクタイ姿で、玉ねぎの播種とうるちの状態を観察しに行った時に見かけました。
それにしても、めっきり寒くなりました。。。
フリーペーパーとは思えないクオリティの雑誌ですよね。
もう汗だくだくの季節も過ぎていくのですねぇ…
蚊はまだまだでますか?
僕も初めて知ったのですが、フリーペーパーって進化してますよね(笑)。今後のお気に入り雑誌になりそうです。(タダだし!)
それはそうと蚊ですか?まだちいとは生き残ってますよー。蚊避けなしで涼しい時間に作業したらあっという間に刺されまくりです。あいつら、かなりしぶといです。