注)記事の日付は太陰暦を用いております

2005年08月26日

倒されて

文月二十二日 まだまだ暑い

 台風一過、カンカン照りの残暑となった。雨に喜ぶ田んぼは次々に出穂を始め、何種類もの稲穂ごとに彩りを見せ始める。穂含月(ほふみづき)、その名にふさわしく頬も緩む。

 とはいえ、台風の爪跡がなかったわけではなかった。畑に足を運ぶと、風の通り道にぶつかった作物達(とは呼べないにしても育ってくれた物達)が押し倒されていた。トウモロコシ、大豆、そしてタカキビ。背の高さが災いしたのか、根元からコテンと倒れて雑草の中に右へ左へと埋もれそうになっていた。自然農は強いといっても、雑草と競争させると背が伸びて風に倒れやすくなるとも考えられる。こりゃ明日にでも応急処置いるかな。(台風前に対策しとけよ。)



 050826takakibi

タカキビが、いよいよ実をつけ始めた。ただしな、この畑には雑穀狙いの鳥の目が鋭く光っているんだよなあ。さあ、どうしましょい。



 早めの台風に少し戸惑うも、節句はなるほどよく知っている。


【処暑】…陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也(暦便覧)
     処暑は暑さが止むと言う意味。
     萩の花が咲き、朝夕は心地よい涼風が吹く頃だが、
     台風のシーズンでもある。
     ※読み:ショショ (今年は8月23日より)
     <参考:こよみのページ> 

 
posted by 学 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 畑の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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