注)記事の日付は太陰暦を用いております

2007年11月18日

エンジン

神無月九日 晴れ

 前週の雨の集合日と、この週末の晴れ。遅まきながらつくし農園の稲刈りが本格的にスタートした。ここの田んぼは水抜けが悪い(そのわりに夏の水漏れは多いのだが)せいか、もしくはこの秋の寒さの訪れがゆるいせいなのか、稲穂の枯れ色の進み具合がのんびりしていた。それもやっと頃合いを迎えた。

 いざ、稲刈りである。

 それぞれの、稲穂の出来はともかく、ようやくの一年の重みを手に握り締める時ではある。どう贔屓目に見ても全体的に実入りの悪いうるち米ともち米。しかし、日当たりの悪いが取水口に近いエリアはなんとかの豊作。その代わりに平均的に実りの良さをみせている晩生の緑米と黒米。香り米、神丹穂、モチ黒米は順調、赤米は元気なし。原因、要因、遠因に頭をひねくり回してみたり、これも修行と受け流してみたり。

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 とにかく、稲刈りである。

 今年はメンバーの区画が増えたおかげでインチキ百姓の作付け面積が昨年の3分の1。こればかりは、嬉しいやら寂しいやら、背反の感情が渦巻くところ(笑)。

 よし、来月中の脱穀作業を見据えて、稲刈りラッシュにエンジンをかける。
posted by 学 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 田の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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