注)記事の日付は太陰暦を用いております

2007年12月26日

探索

霜月十七日 晴れ

 この時期、枯れ落ちる夏草のとしめやかに生える冬草のコントラストが畑に濃淡を作りだし、冬の陽だまりの暖かさを演出する。慣行農、有機農の土が露出した畑では決して見られない、自然農ならではの冬景色でもある。


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 そんな畑に足を踏み入れると、今年初めて作付けしたヤーコンが、枯れに枯れたり茎がしなだれている。まずいまずいとスコップを片手に掘り起こし、根菜部と種芋をなんとか救出した。食べ方をまだまだ探索中ではあるが、キクイモと同様に生命力が旺盛な上に、健康増進に注目される成分が豊富な食材でもある。今のところ、キンピラや漬け物など意外にレシピが出てこないが、旨さと食感の面白さと栄養価の長所を生かして今後も作っていきたい野菜の一つでもある。


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レンコンとサツマイモの間のような風体。穴は空いておりませぬ。



 農書をみると大概には「肥料が必要」と書いてはあるが、なかなかどうして自然農にも向いたなかなかの活躍が期待される。さて、どうやって食べようか?
posted by 学 at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 畑の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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