注)記事の日付は太陰暦を用いております

2005年10月15日

ひとり豆名月

長月十三日 曇りのち雨夜 

 大学の友が訪ね来て、畑の豆をもぎ取りて、友は彼女と行き去りて、「豆名月」を一人楽しむ。  

 051015mame
 


 本日、「後(のち)の月」の十三夜。片月見は忌み嫌われるというが、雨空ではやむを得まい。花より団子で楽しむのが吉。

 で、団子の話。今年はだだちゃ豆が見事にうまい。うまいうまいと採りすぎてしまわずに、来年の豊作を夢見て「種」の確保に多くを残すことにする。自然農で育てた種は、翌年に強さが際立つ。昨年はだだちゃ豆は食わずに「種」にし、今年のうまさに到達した。来年は、ニンマリのだだちゃ祭りといきたいところ。皮算用なくして自然農の喜びは半減なのである。



十三夜について室礼歳時記より

  …訪れるたびに、その美しさに溜め息がもれるHP。
   文章の暖かみ、写真の佇まい、日本の美とはこの趣なのか。
   何かを忘れかけたときに、ふと訪れたくなる。
   もちろん、インチキ百姓には高い敷居ではあるが。


posted by 学 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 食の喜び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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