
さあ、晴れた。実りを、刈り、縛り、掛けて、干す。 あとは、待つ。
実りを(今日は赤米)、、、、

刈り、、、、

掛けて、、、、

干す。(完了したら夕暮れでした。)

これから数週間、実りを収穫に移す日々が続く。
今日は、「自然農」についてなどはどうでも良かった。何はなくても、稲刈りの喜びで十分だったから。写真撮りまくりで作業。そういうこと♪
【霜降】…つゆが陰気に結ばれて、霜となりて降るゆへ也(暦便覧)
北国や山間部では、霜が降りて朝には草木が白く化粧をする頃。
野の花の数は減り始める、代わって山を紅葉が飾る頃である。
※読み:ソウコウ
<参考:こよみのページ>
まだ稲刈る余地がありましたら、
リベンジさせてください!
まずは作りに来なきゃあかんぜよ。味見は、それからそれから。といいつつも、いつもの鍋のお礼に持っていくけどさ。また行くし。
>二の腕氏
忘れていたけどそういえば稲刈りできなかったもんね。余地はまだまだありまっせ。