注)記事の日付は太陰暦を用いております

2004年11月03日

また失敗

長月二十一日 晴 
 思いつめすぎると自然ではなくなり、思いをなくしすぎると自分の心から離れていく。畑も、人も同じ。

 041103imo

 今年比較的うまくいっていたと思っていたサツマイモの収穫は、無残にもあきれるほどの少ない結果となった。乾燥に弱いが水はけが悪い土、つるボケした根、雑草に負け気味だった葉。失敗は成功の元か。では自然農の成功とはなにか。自分はいったい何を求めているのか。大いなる実りか、青人草(※)の理か。そんな大したものではないが、焼芋たくさん食べたかったということ。


※古事記では神々に対しての人々を、『青人草(あおひとくさ)』と表した。「青々とした人である草」と解釈され、古よりこの国では人は「草」であり、土の中から萌え出た草の仲間であると考えていたのかもしれない。
posted by 学 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 畑の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>焼芋たくさん食べたかった

わたしも。
Posted by billie at 2004年11月12日 13:35
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